October 13, 2013

『さよなら子供たち』 (1987年フランス・西ドイツ)

さよなら子供たち [DVD]
ガスパー・マネス
カルチュア・パブリッシャーズ
1999-11-17






ルイ・マル監督が描く、自伝的色彩が濃厚なナチス占領時代の少年もの。1944年、ナチス占領時代のフランス。パリからカトリック寄宿学校に疎開している 12歳の少年ジュリアン・カンタンの学校に、ある日ジャン・ボネという少年が転入してくる。彼は少し変わってはいるが、数学、国語、ピアノなど学業優秀で ジュリアンのライバルとなった。初めはどこか打ち解けない2人だったが、次第に連帯感が生まれてきたその頃、ふとしたことからジュリアンは、彼が偽名を 使って転入してきたユダヤ人であることを知る……。 (allcinemaより)

好きな作品。実に10年ぶりに見た。
10年も経つと違う作品に見えるというよりことではなく、
むしろ新しい作品に思えるほど以前の記憶が曖昧だったことに気付いた。
好きだったんだけどなぁ。


劇的な音楽も演出もなく、上述のストーリーが淡々と、粛々と描かれており、
娯楽映画としてみるならばひどく退屈と言わざるを得ない。
しかし作品中に感じられる静観さが最後のシーンへと集約され、
忘れえぬ記憶を描き出した作品として完結している。

モノローグで監督は語る。

私は死ぬまであの1月の朝を忘れない。


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October 12, 2013

中原アヤ 『ラブ★コン』 全17巻


主人公の小泉リサの顔変化(へんげ)が面白い、漫画。

男子よりも女子の身長が高い、友達としての付き合いがしっくりしている二人の関係。
男女間のギクシャクした関係もなく、女子グループ内でのドロドロもなく、
関西弁トークで笑いながら爽やかにササッと読めた。
言葉が面白い。

キュン死に
胸キュンのあまり死にそうになること。キュン殺しと共にリサが大谷に対して使う。特に女子中高生の間でファン以外にも広まり、流行語となった。キュン死にさせることがキュン殺し。(使用例:「キュン殺し犯で逮捕したろか、このオッサン」) (wikipedia)


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October 11, 2013

「ここにいます」

ここにいます
DMC-GX7 with Voigtlander Nokton 25mm F0.95

GX7のシャッタースピードは最速で1/8,000秒だ。
この速度があるおかげで、ノクトンF0.95という開放に一つ余裕ができる。
できればND4くらいの減光フィルターを使った方がよさそうではあるけれど、
GX7とノクトンの組み合わせは非常に満足感がある。


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