October 02, 2013

CLAMP 『こばと。』 全6巻

こばと。 (6) (角川コミックス・エース 45-20)
CLAMP
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-08-25


アニメ版の最初数話をちょろって見ていたので話はわかったけれど、
第1巻を読み始めたばかりの時は世界観がよくわからない感じがするように思えた。
なので「やっぱりCLAMPは綺麗な線を描くなぁ」とか気楽な感じで読み続けた。

主人公の小鳩は小さな瓶に、傷ついた人の心を集めている。
どういうわけか世間とずれている彼女の素性やいつもそばにいるぬいぐるみ「いおりょぎさん」、
そして恐らく最後につながるであろうそれを集める目的は伏せられたまま、物語は進んでいく。
世間ずれした彼女であっても、一生懸命さが人の心に訴えかけていくものは大きい。
と、こういう話はよくある形なのであまり大人の汚れた目線で見てはいけない作品。
ただ誰かを癒したいと思うことを純真な少女を基にしてファンタジックな王道で描いているのだから、
やっぱり気軽に読めば存分に面白い作品だった。

vespertide at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

木村太彦 『瀬戸の花嫁』 全16巻

瀬戸の花嫁(16)(完) (ガンガンコミックスJOKER)
木村 太彦
スクウェア・エニックス
2011-02-22


先に見ていたアニメ版はかなり面白かったので、
瀬戸内育ちとしては原作漫画も読んでおかなければいけない。

ラストに違いはあるものの、構図としては同じなので違和感もなく馴染めたが、
15巻あたりから、作者の2年に及ぶ休載か連載誌休刊の影響かで、
絵柄がおややっていうほど変わっていた。
しかしまぁアニメ版のラストの方が熱くて好きだ。

vespertide at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

October 01, 2013

マイクロフォーサーズへ

P1080038-1
DMC-GX7 with Olympus 45mm F1.8

Panasonic DMC-GX7


中級一眼レフの中でも小型の部類に入るPENTAX K-5でさえも重いと感じるテイタラクと、
デジタル画像へと処理するのだから光学よりもEVFで画像を見た方が理屈に合うといった言葉もあって、
マイクロフォーサーズ系へとマウント移行。
PENTAXは変わらず好きなので、いろんな余裕ができたらKマウントへ舞い戻りたい。

GX7のEVFは本体の左側にある為、右目を押し当てた時に背面液晶に鼻の脂が付かない。
正直これだけでも結構な価値があるし、クラシカルなカメラはファインダーが左側にある印象なので、
GX7のデザインとして正しい感じがする。

Olympus M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を付けて撮影。
今年発売されたブラックモデルは、GX7のシルバーボディとも良く似合う。

vespertide at 04:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)写真